こんにちは!Rhinoです。
3DCGのワークフローは年々変化していますよね。
特にフォトスキャンを使ったテクスチャリングはかなり衝撃でした。
ただ、やるべきことが煩雑で、仕事で多少経験しましたがまだまだだなあと当時は思っていましたが、ここ数年で随分改善されてきているようですね。
そんな中、Paul H. Paulino氏によるスキャン転送ワークフローがYouTubeのガイド公開されていますのでご紹介したいと思います。
氏によると「今日のテクニカルビデオでは、SubstanceDesignerを使用してスキャンデータを複数のUDIMSで新しいメッシュに正常に転送する方法について親友のRodと学んだ簡単なヒントを紹介します」とのことです。
Mayaを使ったスキャンデータの概要から、Substanceでのテクスチャの転送、Mariで転送チェック、
最終的な考えと追加のリソースと段階を追って動画で解説されています。
こういう共有精神、素晴らしいですね。自分も見習わなければいけませんね。
では、また!
コメント